過去大会概要
キャッチフレーズ サブキャッチ
「世界のウチナーンチュがやってきた!!」「カチャーシーで、心はひとつ」
開催年月
平成2年(1990年)8月23日(木)~26日(日)
参加者数
海外:約2,400人
入場者:47万人
開催場所
沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館 他
開催の目的等
「世界のウチナーンチュネットワーク」の構築
世界に雄飛し、活躍しているウチナーンチュは沖縄の貴重な人的資源である。これらの財産を経済、文化、学術等の各分野において、本県を要として結びつけ、有機的に機能させるためのネットワークを確立する。
大会成果
ウチナー民間大使制度の発足
テーマソング
りんけんバンド「肝美らさ 雨上がいぬ 花ぬ如」(ちむちゅらさ あみあがいぬ はなのぐとぅ)
キャッチフレーズ サブキャッチ
「海を越え、言葉を超えて」
Now is the time for we Uchinanchu to work together for a deeper understanding
開催年月
平成7年(1995年)11月16日(木)~19日(日)
参加者数
海外:約3,400人
入場者:52万人
開催場所
沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館 他
開催の目的等
世界各地に在住するウチナーンチュ等、本県との関係者を全世界的なネットワークで結び、経済、芸能等の各分野において、人的・物的交流を促進、さらに一層強力に進展させ、双方の社会・経済の発展や活性化に資するとともに、我が国の「南における国際交流拠点の形成」を目指す。
大会成果
WUB(ワールドウチナーンチュビジネスアソシエーション)の設立
テーマソング
ディアマンテス「片手に三線を」
キャッチフレーズ サブキャッチ
「未来-ちゅら夢 心にのせて」
開催年月
平成13年(2001年)11月1日(木)~4日(日)
※平成12年度に沖縄サミットがあったため開催年度をずらした
参加者数
海外:約4,000人
入場者:27万人
開催場所
沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館 他
開催の目的等
世界各地で活躍するウチナーンチュを中心とする人的ネットワークを拡大発展させ、「世界の架け橋」を構築し、経済等あらゆる分野にわたる持続的な交流を促進し、相互の発展と活性化に寄与するとともに、新たな世紀を迎え、本県が国際交流の拠点として飛躍することを目指す。
大会成果
ジュニアスタディーツアーの発足
テーマソング
ディアマンテス「片手に三線を」
キャッチフレーズ サブキャッチ
「ひろがるチムグクル つなげるチムチュラサ」
開催年月
平成18年(2006年)10月12日(木)~15日(日)
参加者数
海外:約4,400人
入場者:32万人
開催場所
沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館 他
開催の目的等
移住者世代の功績を踏まえ、ウチナーネットワークを担う次世代の育成を図る大会とし、世界に広がるウチナーネットワークの継承さらなる深化・拡充を目指す。
大会成果
ホストファミリーバンク(海邦養秀ネットワーク構築事業)の発足
テーマソング
REQUIOS with PROJECT ちむぐくる「ニライへの風」
キャッチフレーズ サブキャッチ
「ちゅら島の 魂響け 未来まで」
開催年月
平成23年(2011年)10月13日(木)~16日(日)
参加者数
海外:約5,300人
入場者:42万人
開催場所
沖縄セルラースタジアム那覇、沖縄コンベンションセンター 他
開催の目的等
ウチナーネットワークを持続的に発展させるとともに、世界に向けた新たなネットワークの展開を目指し、「沖縄21世紀ビジョン」に謳われる「世界に開かれた交流と共生の島」の実現に資する。
大会成果
式典への県民参加。WYUA(世界若者ウチナーンチュ事務局)の発足
テーマソング
natchy「ニライの彼方」
キャッチフレーズ サブキャッチ
「ウチナーの 躍動・感動 世界へ響け」
開催年月
平成28年(2016年)10月27日(木)~30日(日)
参加者数
海外:約7,400人
入場者:43万人
開催場所
沖縄セルラースタジアム那覇、那覇エリア 奥武山運動公園 他
開催の目的等
ウチナーネットワークを持続的に継承、発展させるとともに、沖縄独自のソフトパワーを国内外に発信し、その魅力と可能性を活用していく沖縄の未来を切り開いていく。
大会成果
「世界のウチナーンチュの日」制定
「第5回世界若者ウチナーンチュ大会」開催
テーマソング
花城 舞「結~心届く~」